美容外科医・美容皮膚科医の新妻と申します。

子供の頃はアトピー性皮膚炎の患者でした。肌はボロボロでしたが、皮膚科に通ってステロイド剤を塗ってかゆみをおさえていました。だんだん良くなって思春期の頃は忘れていました。

24歳で医師になってからは、奈良県立医科大学の付属病院で朝は八時から勤務、診察や手術をして、週に3回くらいは大阪や奈良の他の病院に出張に出かけ、夜10時ごろ病院の仕事を終えると研究室で動物実験や論文を書いて夜中2時や3時に寝るという生活を10年間していました。

僕は、綺麗なものや形が好きで、美容外科医になることが元々目標でした。でも美容外科医は、まず一流の形成外科医師であるべきだという奈良県立医科大学の恩師の教えを忠実に守っておりました。形成外科の学会発表も毎年行っていました。アメリカの形成外科学会でも多数英語で発表しました。

英語の論文も書いて、自分が筆頭著者の論文は英語でも10以上あります。

しかし、当時結婚していましたが、家庭生活はなく、別居する状態になっていました。

肌は不摂生がたたって、ニキビだらけで相当疲れた顔をいつもしていましたが、一流の形成外科医になろうと思っていたので気になりませんでした。

ある日、大学病院で当直中に違和感を感じて目覚めました。虫歯でもない綺麗な歯が何本も抜けていました。

そこで、行った歯医者さんから

「新妻先生は、人の為ばっかりに生きてはる。でも、人の為と書いて、偽と読むやで。そろそろ自分のために生きなはれよ。過労と歯周病で骨がボロボロになってんで」

と言われてはっとしました。

自分のやりたかったことは、何だろう?

大学病院のお仕事は素晴らしいものです。でも自分の人生、思いっきり生きれていない。

離婚もしました。自分を見つめ直しました。心の疲れや寂しさをやっと自覚しました。

「癒し」とは何だろう?学校に通ってアロマテラピーを学んで、施術を仲間同士で練習してアロマセラピストになりました。

素晴らしい仲間に出会いました。勉強、進学、受験、医師、形成外科、医学博士、プライド、見栄だけの付き合い、ウソの結婚、不幸せなことに目をつむり我慢すること、多くの「殻」を脱ぎ捨てました。

女性が綺麗になれる場所を提供するのが僕の使命だと思い立ちました。賛同してくれる方と出会いました。当サロン店長の坂浦さんです。

次々と新しい美容の器械は登場します。
ご安心ください。当サロンで使っているのは僕自身も受けて体感があり、納得した器械だけです。

さらに、サロンの施術の効果の差が大きく出るのはどこでしょうか?
実は、特に手を使う技術の部分なのです。
この点も、どうぞご安心ください。店長の坂浦さんの技術は、僕も含めて多数のファンがいる折り紙つきのものです。

「K-plaisir ケイ・プレジール」というサロンの名前には、すべての女性に綺麗に健康(K)でいる楽しみ(plaisir)を味わって欲しいという願いを込めております。

自分の皮膚が弱かったために、石けんを手作りして友達に配っていたところ、好評だったので、いまは自分が開発した石けんを販売したりもしております。

当サロンにお越しになるのを楽しみにしております。

医学博士・形成外科学会認定専門医 新妻克宜(にいつまかつのり)

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